機能紹介
POINT 1
教室レイアウト表示や学生のデスクトップ画面を
個別・一覧でモニタリングできます。
コンソール画面・モニタボタン押下後に、教室レイアウト上からモニタリングしたい学生を1人選択。
モーダルウィンドウにて、学生画面を全画面表示。
コンソール画面・マルチ押下後に、モーダルウィンドウにて参加している学生画面を表示(初期値は9分割)右上のプルダウンから分割数の選択が可能。1~36分割まで可能。
巡回モニタとしての利用の場合は、左上の更新間隔(3秒・5秒・10秒)を選択し巡回モニタが可能。
POINT 2
従来のWingnet同様、教員のデスクトップ画面の転送が可能で、学生画面のブラウザ上では教員機画面全体を表示させます。全画面、アプリケーション単位、ブラウザのタブ単位での転送が選択できます。音声については教員からのみの転送が可能となっております。
離れた場所からでも実際の授業に近い環境で参加ができ、
自宅からのリモート授業や複数教室の統合授業にも対応可能になります。
※現在は教員からの片方向のみ。
2022年3月以降は教員学生間の双方向での会話が可能予定。
POINT 3
配布するファイルの登録や生徒が提出したファイルの
エクスポートができます。
○ 教材ファイルの管理
授業中に配布するファイルの登録や生徒が提出したファイルのエクスポートができます。提出されているデータの一覧なども確認可能です。
○ 公開設定された教材のダウンロードが可能です
○ レポートファイルの提出、提出済みレポートの一覧表示が可能です。
POINT 4
学生が授業中に参加した時間、退席した時間を出席として随時記録ができ、授業外であっても出席データは出力することが可能です。
任意の期間を設定して、期間内の出席記録を一括で出力することができます。
※出席データは1年分保存されます。
POINT 5
教員/学生間で文字チャットを利用したコミュニケーションが可能です。
発表後の感想や簡単なディベート、学生から教員に対して質問をし回答してもらうなどの用途で利用頂けます。